オールドタンノイを真空管アンプで楽しむ

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DS-32B アルニコ改造

ダイヤトーンDS-32Bは、ダイヤトーンには珍しいバスレフ方式の3ウェイスピーカーです。

 

このコーンツイータ―をフォステクスFT40H(アルニコ)に取り換えて楽しんでいました。ツイータ―を取り換えるだけで高音域が荒れなくなり、ホーンの乾いた音がとてもきれいなスピーカーに変身したものです。

 

そこで、ウーハーもアルニコに換えて、さらに質の高い低音を楽しみたくなりました。DS-32Bのウーハーの外し方は、こちらのページに書いたのでご覧ください。

 

まずはウーハーを比べてみます。

 

DS-32B純正のPW-2531です。
25cmコーン型ウーハー。フェライトマグネット。

 

PW-2531

 

PW-2531

 

 

アルニコのPW-2522です。
25cmコーン型ウーハー。アルニコマグネット。
DS-261のウーハーです。

 

PW-2522

 

PW-2522

 

 

スピーカー取り付け穴が同じ位置にあるため、単純に取り換えるだけで済みます。
ネットワークは純正をそのまま使用します。
クロスオーバーは700Hz。

 

PW-2522はエッジがU型で表側にビスコロイドがついているので、取り付ける前にエッジ軟化処理を行っておくと良いです。

 

PW-2522

 

PW-2522

 

 

DS-32B本来の姿

 

DS-32B

 

 

ホーンツイータ FT40H取り換え後

 

DS-32B

 

 

ウーハーをアルニコに取り換え後

 

DS-32B アルニコ改造

 

 

タンノイ・チェビオットのときは、何一つ純正部品を変えたくなかったのに、ダイヤトーンでは好きなことをしています。結果、もとのDS-32Bの音とはすっかり変わってしまいましたが、全体のバランスはまあまあ取れていて、特に低音がとてもよく出るようになってきたのが大きな収穫でした。

 

最終的には、デボンかイートンを入手したいです。

 

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