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アナログレコード(クラシック)

シェリング アナログレコード

アナログ・レコード(クラシック)

※ 2007年から2021年ごろのものです。

 

J.S.バッハ
「無伴奏バイオリンのためのソナタ 1番、2番、3番」

シェリング

Vn:ヘンリック・シェリング
CBSソニー盤
バッハの中ではいちばん好きな曲。
若き日のシェリング

J.S.バッハ
「無伴奏バイオリンのためのパルティータ 1番、2番、3番」

シェリング

Vn:ヘンリック・シェリング
CBSソニー盤

J.S.バッハ
「トッカータとフーガ~シャピュイ・バッハ・オルガン名演集」

ミシェル・シャピュイ

or.ミシェル・シャピュイ
テレフンケンレコード盤
1976年
パイプオルガンによる名演集

パガニーニ
「バイオリン協奏曲 第1番」

アシュケナージ
Vn:アシュケナージ
ドイツグラモフォン盤
クラシックにのめり込むきっかけとなったのがパガニーニ。
バイオリンの泣きがとても切なく何度聞いてもいい曲。
超絶技法のこの曲は、当時15歳の五嶋みどりのCDも素晴らしく、ぜひLPを手に入れたい。
ほかにもパールマン、クレーメルなど有名な演奏家が多数奏でている。

パガニーニ
「バイオリン協奏曲 第3番ホ長調」

シェリング
Vn:ヘンリック・シェリング
ロンドン交響楽団
フィリップスレコード 日本フォノグラム盤
録音は1971年10月10日 ロイヤルフェスティバルホール
当時、138年ぶりにシェリングによって演奏されたという名盤。
とてもいい曲。
同じソースによるオープンテープも持っているが、ヴァイオリンの音の厚みはテープの方が明らかに上。

ベートーベン
ピアノソナタ 第21番ハ長調作品53 「ワルトシュタイン」

ワルトシュタイン
p:アルフレッド・ブレンデル
国内盤
特に第1楽章のピアノの力強さが素晴らしい。
目の前で演奏しているような迫力に圧倒される。
このLPはわずか100円で購入したもの。

ベートーベン
交響曲 第6番 「田園」

ブレンデル
コロムビア交響楽団
1958年コロムビア モノラル盤
ジャケットのデザインに惹かれて購入したもの。
手にとっておどろいたのは、重量盤だったこと。
昔のSP盤並みに重くてしっかりしている。
モノラル録音技術の円熟期の盤。
1,900円の定価表示があるが、50年前のこの価格は今でいえば10倍以上にもなるのだろう。

ベートーベン
3大ピアノ奏鳴曲「月光、悲壮、熱情」

バックハウス
p.ウィルヘルム・バックハウス
1969年 キングレコード

モーツアルト
「三つのディヴェルティメント」

モーツアルト 三つのディヴェルティメント
ディヴェルティメント 第1番 ニ長調 K.136
ディヴェルティメント 第2番 変ロ長調 K.137
ディヴェルティメント 第3番 ヘ長調 K.138
スロバキア室内合奏団
1977年ビクター盤
第1番が聴きたくて購入したもの。素晴らしいアンサンブル。
ディヴェルティメントとは「遊ぶ」「気を紛らわす」という意味のイタリア語。1772年当時、食事やパーティーの宮廷娯楽伴奏用の曲。
モーツアルトが16歳のときに作曲。

モーツアルト
「ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595」
「ピアノ奏鳴曲 第11番 イ長調 K.331」

バックハウス
p.ウィルヘルム・バックハウス
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1974年 キングレコード
K.331の第3楽章は有名な「トルコ行進曲」
バックハウスの演奏はとても滑らかで、「超絶技法」を感じさせない名演奏には感動を覚えます。

モーツアルト
「セレナード第13番 ト長調 K.525」<アイネクライネナハトムジーク>

モーツアルト

ヴィヴァルディー
「合奏協奏曲<四季>」
ザグレブ室内合奏団
キングレコード1970年

シューベルト
「ピアノ五重奏曲イ長調作品114「ます」」

シューベルト
p.アルフレッド・ブレンデル
クリーヴランド弦楽四重奏団
vn.va.vc.cb
1978年 フィリップスレコード
久しぶりに聴いてみると、ブレンデルの力強いピアノにあらためて驚かされる。CDで何度も聴いた曲とはやはり違う生々しさに感心します。

ヴィヴァルディー
「四季」

四季

マリア・カラス
「カラスの遺産」
マリア・カラスの未発表集

マリア・カラス

アリシア・デ・ラローチャ
「珠玉のピアノ名曲集 エリーゼのために」
アリシア・デ・ラローチャ

エリーゼのために

千住真理子
「チゴイネルワイゼン」

千住真理子

千住真理子

千住真理子
「メンデルスゾーン/チャイコフスキー」

千住真理子

千住真理子


ムター

ムター

チョン・キョン・ファ

チョン・キョンファ

デュプレ

デュプレ

 

 

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